函館スプリントステークス レース展望

レース展望

今週から夏競馬が開催

いよいよ夏競馬が始まりますね。
北海道競馬のファンファーレを聞くと、もうそんな季節かと感じます。
また北海道競馬が終わりに近づくと、秋が近づき、今年ももう終わりかと、何かと北海道競馬は季節を感じることが多くなります。
そんな北海道競馬の1週目は函館スプリントステークスが開催されます。
サマー1200シリーズの初戦であり、今後のスプリント界を占う大事な一戦となります。
過去5年の函館スプリントステークスの傾向を確認していきたいと思います。

枠順別成績

過去5年の枠順別の3着以内の成績を見てみると
1枠(1、0、0)
2枠(0、0、0)
3枠(1、0、1)
4枠(1、0、2)
5枠(0、1、1)
6枠(0、1、0)
7枠(2、1、0)
8枠(0、2、1)

1枠2枠の成績が悪いです。中枠から外枠が成績が良いので、短距離レースとはいえ外枠は軽視しない方が良さそうです。
1枠1番 トウシンマカオ
1枠2番 レイハリア
2枠3番 サトノアイ
2枠4番 カイザーメランジェ
という枠順になっているので、人気のないレイハリア、サトノアイ、カイザーメランジェは軽視して良いでしょう。

人気順成績

過去5年の人気別成績は※(1着、2着、3着、着外)、
1人気(2、1、2、0)
2人気(0、1、0、4)
3人気(1、0、1、3)
4人気(0、0、1、4)
5人気(2、0、0、3)

となっていて、1人気は100%馬券に絡んでいます2,3人気は成績がイマイチです。
5人気以降の成績が1着2回、2着3回、3着1回とかなりの確率で絡んできていますので、紐荒れするレースと言っていいと思います。

牝馬が強い

夏は牝馬が強いという格言がある通り、2019年を除いて毎年牝馬が絡んでいます。
その牝馬はいずれも3人気以内と人気がある馬なので、人気がある牝馬は馬券に入れた方が良さそうです。
2022年 ナムラクレア(1人気)1着
2021年 カレンモエ(1人気)2着
2020年 ジョーマンデリン(3人気)3着
2018年 ナックビーナス(1人気)3着

今年の牝馬は2番レイハリア、3番サトノアイ、6番ウォーターナビレラ、8番リバーラ、12番ムーンプローブ、13番ブトンドール、15番キミワクイーン、16番カルネアサーダ

先行馬有利

短い直線、そして開幕週ということもあり、前残りの傾向があるようです。
4コーナー時点で5,6番手以内に付けないと馬券県内に入るのは難しそうです。
いくら上り最速を使っても馬券圏内には入らず、唯一入ったのが2019年のタワーオブロンドンでした。
タワーオブロンドンを後のG1馬ですので、それくらいの実力がないと厳しいという事にもなるかと思います。

3歳馬が強い

3歳馬が過去5年で5頭出走し、(1、1、0、3)と好成績を残しています。
斤量が軽いのが有利に出ていると思われますので、3歳馬で前走が惨敗でも、軽視しない方が良さそうです。
今年出走する3歳馬は、
8番リバーラ、12番ムーンプローブ、13番ブトンドール、

まとめ

①内枠不利
②1人気は複勝率100%
③人気のある牝馬は強い
④先行有利
⑤3歳馬が強い

という感じになりました。
6月10日時点の1人気はトウシンマカオとなっています。人気のある牝馬だと13番ブトンドール(2人気)、15番(キミワクイーン)。ブトンドールは3歳馬なので、傾向から見るとこの上位3頭は固いかもしれません。

検討する買い目

単勝:ブトンドール
ブトンドール ー トウシンマカオの馬連、ワイド

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