思い出の宝塚記念 クロノジェネシス

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2020年 宝塚記念

2020年、この年はコロナが世の中に出てきて、世間は緊急事態宣言下になり、あらゆるスポーツが制限されるようになりました。競馬も無観客試合になり、ファンファーレだけがなる寂しい競馬でした。
その中で勝ったのが牝馬のクロノジェネシスでした。2着に6馬身差をつける快勝で、こんなに強い牝馬がいたのかと思うほどでした。


今思うと、この年は数多くの強い牝馬がいました。
後の最高獲得賞金のアーモンドアイ、

最強マイラーのグランアレグリア、

後の無敗の三冠馬のデアリングタクト、

大阪杯とエリザベス女王杯を制したラッキーライラックがいました。

前年の有馬記念にはアーモンドアイ達を破ったリスグラシューもいました。

クロノジェネシスはこの年の有馬記念も制してグランプリ連覇。翌年の宝塚記念も制し、凱旋門賞に大きな期待をされました。また血統的にも父親がバゴということもあり、欧州血統で凱旋門賞に有利なのではという声もありました。しかしながら凱旋門賞の壁は高く、惨敗でした。
引退レースの有馬記念では3着に敗れましたが、馬券を買う側からすれば安心して軸にできる馬でした。
繁殖後のクロノジェネシスはエピファネイアとの初子を出産し、2025年デビュー予定です。

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