2023 スプリンターズステークスレース回顧

レース回顧

接戦を制したのはママコチャ

主役不在の接戦を制したのは、ソダシの妹のママコチャでした。
道中は前目に位置取りし、3~4コーナーで2番手につけ、猛追するマッドクールをハナ差抑えて勝ちました。
ママコチャ自身これが重賞初制覇。鞍上の川田騎手は2018年のファインニードル以来のスプリンターズステークス2勝目となりました。



一番人気のナムラクレアは3着

一番人気だったナムラクレアは3着に敗れました。
最後は足を使っていましたが、ペースがそれほど早くなかったという事もあり、位置取りの差で敗れたように感じました。まだ4歳ですので、来年に期待したいです。



川田騎手のコメント

最後は際どくなりましたので、何とか粘ってくれと思いながら。無事に勝ち切ってくれました。(道中は)馬群の中で、周りを見てどういう形になるかというところだったのですけど、この馬にとっては、ある程度いい形で進んでいったのではないかと思います。レースを見ていて、とてもいい馬だと思っていて。追い切りで乗って、これなら十分にチャンスがあるなと思える背中をしていましたので、その通りの内容で勝ち切れたと思います。まだ重賞を勝ったことのない立場ではありましたけど、とてもいい背中をしていて、こうやって一気に頂点に立ちましたが、これから先も期待される馬だと思います。スプリントのレースを覚えていければ、もっといい形で走れるようになると思いますので、そのへんも改善していけたらと思います。



姉のソダシは引退へ

妹がG1を制したその日、姉のアイドルホースのソダシは脚部不安で引退することになりました。
白毛馬として初めて2歳の重賞を制し、その後は阪神ジュベナイル、桜花賞と一時代を築きました。
そんなソダシは妹のレースを見届けるかのように引退していきます。
今後は妹の活躍に期待したいところです。



レース展望のブログでは、ナムラクレアかママコチャを推奨

レース展望のブログでは、オッズ次第でナムラクレアか、ママコチャを軸に推奨しました。
結果的にママコチャを軸にして、なんとか当たってくれました。
↓↓↓ レース展望のブログ ↓↓↓
ナムラクレアが2倍台までオッズが下がれば軸にしたいと思いますが、3倍台ならばママコチャを軸にした方が良いかもしれません。
ちなみに鞍上の川田騎手は過去5年で4回騎乗して1着1回、2着1回、3着1回と複勝率75%となっています。
オッズも6~7倍台あたりで推移すると思うので、オッズ的にはママコチャの方が美味しいかもしれません。

 

 

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